バスピンという薬はデパスの代わり?

バスピンという薬はデパスの代わり?

デパスとは神経に作用する薬です。有名な薬ですので、既にジェネリック医薬品もたくさん売られています。デパスが発売されてからはこの薬が代表的なマイナートランキライザーとして主に使用されており、それ以前はセルシンが主流となってなっていました。

精神安定剤として活躍していますが、それ以外にも高血圧症や十二指腸潰瘍、胃潰瘍などの内臓系の病気や循環器系の病気、肩こりや腰痛にも効果を発揮します。原因の分からないイライラを鎮めたい時にも重宝されています。

デパスを服用すると脳の緊張が解けてリラックスに近い状態になりますが、眠気を強く感じることがありますので日常生活に注意しなければなりません。この眠気への効果から睡眠薬として利用されることもあります。

催眠作用について詳しく見ていくと、イライラや興奮を落ち着かせて寝付きを良くしてくれます。会社で重要なことがあったりテストが近づいていたりすると眠れなくなることがありますが、デパスを飲むと落ち着きますので睡眠作用が得られます。

現代人は多くのストレスを抱えていると言われていますので、ちょっとしたことで睡眠に影響が現れる恐れがあります。睡眠不足が続くと体調にも影響が現れますし精神面にも関係してきますので、なるべく早く対処する必要があります。

そのデパスの代替え薬はバスピンです。バスピンはデパスと得られる効果が全く同じだという意見も多いので利用しやすいはずです。デパスは個人輸入をすることができなくなっていますので、このバスピンで対応する人が増えています。

飲み方は1日2・3回、15mg~30mgを服用するのが一般的です。10mgの取り扱いもありますので、高含量のものを購入して調整しながら服用すると経済的です。バスピンの有効成分はブスピロンであり、脳内にある神経伝達物質のセロトニンを安定させる働きを持ちます。

ドーパミンやノルアドレナリンという成分の働きが良くなりますので、不安を軽減することができます。不安が大きくなり過ぎると自分でコントロールするのが難しくなりますが、バスピンを利用することで上手くコントロールすることができ、不安障害やうつ病、不眠などの症状を和らげます。

デパスが向精神薬指定を受けたことで購入していた人たちには大きな影響がありましたが、バスピンで代用できます。バスピンならわざわざ病院に行って処方してもらわなくても個人輸入を利用して手に入れることが可能です。